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バクチノキ


木がある程度太くなると灰褐色の樹皮が鱗状に剥がれ落ちてその後が鮮やかな赤褐色になります。その様子が博打に負けて身ぐるみはがれて放り出される様子を思わせることから「博打の木」というおちゃめなネーミングになりました。博徒の信仰対象にもなったといいますが、由来的にはいかがなものでしょうか?。葉からはバクチ水というのが採取され、キョウニン水の代用として鎮咳去痰の効果が知られています。


毒草名  バクチノキ(博打の木)、ビランジュ(毘蘭樹)、ビラン、ハダカノキ、ネツサマシ
学 名  Prunus zippeliana MIQ.
特 性  バラ科 サクラ属、常緑高木
花 期  9〜10月
仲 間  セイヨウバクチノキ
毒部位  葉
成 分  プルナミン、青酸配糖体、プルロウラシン
症 状  痙攣、麻痺


 

 2005/11

 2005/11

 



2005/11

≪MEMO≫
・黄色染料の製造原料。
・早川のビランジュ:神奈川県小田原市にあるバクチノキの巨木。国の天然記念物。
・セイヨウバクチノキ(Prunus laurocerasus LINN.)
 


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